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ビギナーにも使いやすいブレーキアシスト付きビレイデバイス「CT クリップアップキット」をチェック! 【1】


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モニター=佐川史佳 取材協力=ミストラル クライミングジムボルダリングサイト ビースリー春日部


クライミング用品 モニターレポート!
 
今回はルートクライミングに必須のギア、ビレイデバイスをピックアップ。クライミングと名のつくものは、ボルダリングから、ルート、アイスまでジャンル問わずオールラウンドにこなし、クライミングをこよなく愛するボルダリングサイト ビースリー春日部オーナーの佐川史佳がテスターとなって使用感をレポートする。

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決してミスが許されないビレイでは、デバイスの選択も重要です。現在主流になっているデバイスはオーソドックスなチューブ型と、ブレーキアシストが付いたタイプ(以下、セミロック)に分けられ、セミロックは、万一、ロープから手を離してしまうようなことがあっても〝だいたいの場合〟勝手にロープをロックしてクライマーの落下を止めてくれます。安全性が各段に高くなるので、セミロックは是非活用したいビレイデバイスです。

私はビギナーにビレイを教えるとき、まずはチューブ型を使ってもらい、それに慣れたらセミロックに移行していくようにしています。セミロックは100%ロープをロックするわけではありませんので、どんなデバイスを使用していてもロープから手を離してはいけません。「まずチューブ型で正しいビレイ方法を習得してからセミロックを使うべき」という考えから、チューブ型→セミロックという段階を踏んでもらっています。

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ここで問題となるのは、チューブ型からセミロックに移行するときです。

セミロックはクライマーがフォールしたとき自動でロープをロックしようとするので、特にリードのビレイ時、クライマーのクリップ動作に合わせて素早くロープを繰り出そうとするとロックしてしまうことがよくあります。それを回避するためには、デバイス独自の持ち方や操作法を覚えなければならず、せっかくチューブ型でビレイの基本を身に着けても、デバイスに合わせた操作法を習得し直さなければなりません。

今回紹介する『クライミングテクノロジー クリックアップキット』は、こういった独自のデバイス操作への慣れがほとんど必要ないところが最大の長所でしょう。基本の操作方法はチューブ型のデバイスと同じです。ロープの持ち方は、利き手(写真では右手)が下、もう一方の手が上の普通の方法でOK! これならチューブ型から簡単に移行できます。

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