【動画紹介】ヤコブ・シューベルトが”Bügeleisen Sit”を第2登した動画

オーストリアのヤコブ・シューベルトが、2015年の4月に、オーストリア・マルタタルにある”Bügeleisen Sit Start”を第2登した時の動画。初登したフィンランドのナーレ・フッカタイバルはグレードを V16(8C+) と提唱しているが、ヤコブは V15(8C) に感じている。

この課題のオリジナルは”Bügeleisen”のスタンドスタートで、2001年にクレム・ロスコットが開拓・初登した課題。2002年にドイツのマーカス・ボック、2013年にナーレ・フッカタイバルとロック・クラックニックが再登している。

シットダウンのプロジェクトは初登時から設定されていたが、2014年になってナーレがようやく初登した。