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本匠

【概要】 大分県佐伯市より西に10キロほどの本匠村には観光洞窟として知られる小半鍾乳洞がある。1992年にこの鍾乳洞への遊歩道として鉄橋が建設され、それまで川の水面から立ち上がっていた岩場が取り付き可能になった。これが遊歩道エリアで本匠の看板エリアである。
短いながら傾斜が非常に強く、特に番匠からナマケモノにかけてはほぼルーフに近く、多くのバリエーションもある(一部崩壊により消滅した課題もある)。

その後、魚道エリア、猪鹿ロック、切株エリア、井ノ上タワーなどが拓かれ、現在も新しいエリアが進行中である。

本匠はクライミングに理解を示してくれている貴重な場所である。地元の方への挨拶、ゴミの持ち帰り、駐車マナーなどの徹底をお願いしたい。また名産のお茶、蕎麦、椎茸はぜひ味わっていただきたい。

この岩場の特徴

  • 初心者・中級者OK
  • リード(ボルト)
地域 九州 エリア 大分県
区域 大分
100岩場N0. 93
シーズン 通年
岩質 石灰岩 傾斜 95~110度
ルート数 78本以上
駐車場GPS -
場所 大分県佐伯市本匠村小半(おながら)
アクセス 大分市内より国道10号線を宮崎方面に向かい佐伯市内手前より小半森林公園キャンプ場を目指し、1時間30分。巨大水車が目印。
アクセスマップ
宿泊・
キャンプ地など
小半森林公園キャンプ場は基本的にバンガロー利用になる。5人用3000円。☎0972-56-5566。隣の直川村の憩いの村キャンプ場には温泉もある。☎0972-58-2323
その他 遊歩道エリアは休日には多くの観光客の往来がある。夏には水遊びする人も多いので細心の注意を。また、荷物の整理整頓など、常識的なマナーには気をつけてほしい。
井ノ上タワーの注意
1.岩質上、まだ岩が欠ける場合もある。登る人、下にいる人、共に注意。
2.川面上部のテラスでは、ビレイヤーは必ずセルフビレイをとること。下降時に、クライマーはテラスの端まではみ出る。石を落とさないよう。
3.川面下部の庚申塔の上部付近は、岩が脆いので立入禁止。
4.川面下部は、中段にテラスがあるのでビレイに注意。
5.川面下部の一番奥のルートへは、奥の林からフィックスを辿るが、足元が脆いので注意。
6.1本目のボルト位置が、やや高いものがある。
7.他のエリア同様、ボルトのネジの緩みはチェックすること。
8.事故の無いように、自己責任で登ること。
駐車、トイレ使用について
1.岩場近くの路肩に、数台の駐車スペースがあるが、満車の際は魚道付近に止め、歩いて橋を渡って来ること。
2.路上駐車はしないこと。
3.トイレは、200m上流の消防団詰め所にある。感謝してきれいに使うこと。
公衆トイレ
掲載書籍 中国・四国・九州

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