トップページ  >  ニュース一覧  >  倉上慶大、不可能スラブの“覚醒”を再登

倉上慶大、不可能スラブの“覚醒”を再登

2016年12月27日

12月24日、倉上慶大が小川山・不可能スラブの“覚醒”を第2登した。“覚醒”としてのトライは2日間(“頭痛”には過去に多くの日数を要している)。“覚醒”は2007年に室井登喜男が初登した課題で、“頭痛”(草野俊達による初登時のグレードは三段→現在四段が提唱されている)のダイレクトフィニッシュにあたる。

>>グレード比較表

グレードは五段/+(V14/15)と思われ、国内最難のスラブ課題。以下は倉上のフェイスブックより。

「小川山、不可能スラブボルダーの“覚醒(五段)”が登れました。

スタイルはグランドアップですがマットに関しては霜で靴が濡れるのが煩わしかったので薄いAsanaマットを敷きました。正確にはノーマットでは無いのですが、今の自分の実力とコンディションからすると限界は突き詰められたと思います。

“覚醒”に関しては正直今登れるとは思っていなかったのであまり実感が無いのですが、今日は“地獄変(四段)”のノーマットや石の魂の“輪廻〜黄泉に繋げるライン(初登?三/四段くらい)”も登れたのを考えると“覚醒”への準備は整っていたのかもしれません。

いずれ完全なノーマットで登るかはわかりませんが、私にとって不可能でしかなかったこの岩が可能になった。この岩の名を知ってから11年。なんだか感慨深いです。」

 

最新のニュース

minus

注目ニュース

   
   

ユーザからの最新情報

立岩

プロテクションは多くがハンガーボルトに打ち替えられており、言うほど悪くない。 ただし、...

楯ガ崎

三国合同エリアへの降り口は顕著な踏み跡よりその少し手前の雑木中を直線的に降りる薄い踏み...

芹谷屏風岩

上記のアクセスマップにある芹谷小学校はもうありません。小学校があったあたりは現在は残土...

杉滝岩

東屋はありますが、10月中頃~雪解けまで解体され使えなくなります。 以前、東屋にクライミ...

白峰ボルダー

2016年 9月 25日 Stepオーナー 百万貫岩自体は、例の件もあるので登攀しないでください...

jmaimagejfa

会員登録について

用語解説

グレード表

Facebookページへ

@ClimbingNetをフォロー

ページトップ