マット・シーガル、インディアン・クリーク最難クラックを第2登

アメリカのマット・シーガルが、インディアン・クリーク最難クラックである、Carbondale Short Bus(5.14-)を第2登した。初登は2012年のヘイドゥン・ケネディで、マイクロカムを多用し、トリッキーなムーブがある上に、最後はランジという、テクニカルなライン。マットは完登までに 6日間を要した。

マットは、今年になってから、ジョシュア・ツリー最難課題である Stingray(5.13d)も第4登している。

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