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小川山の“転がる大根(5.12c/初段)”をボルダーとして再登
白數裕大が小川山の“転がる大根(5.12c/初段)”をボルダーとして、グラウンドアップで再登した。
“転がる大根”は、元々5.12cのルートだったものを、室井登喜男がボルトを抜き、ハイボルダーとして登った課題。
2006年に中嶋徹が再登しているが、この時は上から結び目を作ったロープを垂らし、結び目にクリップしながら登る、疑似リード的な方法で登っている。
白數裕大が小川山の“転がる大根(5.12c/初段)”をボルダーとして、グラウンドアップで再登した。
“転がる大根”は、元々5.12cのルートだったものを、室井登喜男がボルトを抜き、ハイボルダーとして登った課題。
2006年に中嶋徹が再登しているが、この時は上から結び目を作ったロープを垂らし、結び目にクリップしながら登る、疑似リード的な方法で登っている。