賀門尚士、アイアンマン(D14+)をレッドポイント

写真=マウンテンワークス提供

マウンテンワークスのアスリート、賀門尚士がスイス・エプティンゲンにあるドライツーリングルート「ironman D14+」をレッドポイントした。

ルートは2012年にドイツ人のロベルト・ヤスパーにより初登され、当時の世界最難のドライツーリングルートであった(現在の世界最難はゴード・マッカーサーによるStorm GiantでD16)。極度にオーバーハングした壁を右下から左上に抜ける40mのラインである。

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