2017年12月10日 フリーニュースカテゴリボルダリング 宮下裕樹、不眠症 五段に成功 Tweet 12月7日、宮下裕樹が小川山・不可能スラブの不眠症(五段/V14)を登った。 室井登喜男、中嶋徹、(以下順不同)甲山哲也、笠原大輔、倉上慶大、安藤真也(本年11月)に続く第7登と思われる。トライは7日間。ノーマット、ノースポッターでの成功である。不眠症のグレードだが、頭痛(四段)、伴奏者(四段+)より難しいという意見が多く、五段が妥当と思われる。 同一カテゴリの最新ニュース 2025年06月14日 イベントその他 門田ギハード 百四丈滝登攀 スライド&トークショー 日本を代表するアイスクライマー・門田ギハードが、2025年3月に開拓・初登した、石川県・白山加賀禅定道にある百四丈滝。その貴重な記録は当サイ… 2025年06月10日 ボルダリングコンペ ボルダリングワールドカップ第4戦安楽宙斗銀メダル、関川愛音銅メダル 文=編集部写真=IFSC 2025年6月6日~8日、チェコのプラハにてボルダリングワールドカップ2025第4戦が開催された。 6日の男子… 2025年06月06日 グッズイベントその他 マムートがInstagramで写真投稿キャンペーンを開催。スイス旅行などが当たるチャンス スイスのアウトドアブランド「マムート」(MAMMUT)は、「山が呼んでいる。MAMMUTKINDOFSUMMERフォト・コンテストキャンペー…