ワールドクライミング ボルダー最終戦。男子は川又玲瑛、女子は中村真緒が3位入賞

Photo=Caleb Timmerman/World Climbing

10月16~18日、アメリカ・ソルトレイクシティでワールドクライミングのボルダー第6戦が開催された。

16日、シリーズ全勝のかかったエース・安楽宙斗がまさかの予選敗退という波乱の幕開けとなったが、日本勢は川又玲瑛、天笠颯太、杉本侑翼の3人が準決勝に進み、さらに川又、天笠が決勝へ駒を進めた。決勝はパワフルな最終課題、ランジのコーディネーションの攻略が勝敗の決め手となる。イスラエルの新鋭が一人完登して優勝を決め、川又はゾーンを捉えて3位入賞。川又は第5戦に続く表彰台となった。

3位入賞、川又玲瑛

男子表彰台

女子は関川愛音、松藤藍音、中村真緒の3人が予選、準決勝と順当に勝ち進み、決勝進出。決勝では、取りこぼせない課題をきっちり決めた中村が2完登で3位に入った。優勝は、予選からすべて首位通過のオリアーヌ・ベルトン(フランス)。決勝でもただ一人3完登を決め、好調ぶりをアピールした。

3位入賞、中村真緒

女子表彰台

リザルト

男子
1 ヨナタン・カッツ ISR 69.7
2 マクシミリアン・ミルン GBR 59.7
3 川又玲瑛 54.2
4 天笠颯太 44.4
5 マックス・ベルトン FRA 35.0
6 オル・マルク ISR 34.8
7 ダヤン・アクター GBR 34.5
8 エリアス・アリアガダ・クルーダー GER 19.2
―――
18 杉本侑翼  
29 安楽宙斗  
29 佐野大輝  
43 篠沢 諒  
 
女子
1 オリアーヌ・ベルトン FRA 84.6
2 エリン・マクニース GBR 69.7
3 中村真緒 69.6
4 オシアナ・マッケンジー AUS 54.8
5 関川愛音 54.7
6 アヤラ・ケレム ISR 54.5
7 アニー・サンダース USA 54.3
8 松藤藍夢 39.9
―――
32 村越佳歩  
49 末澤結衣  

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