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ホールドの持ち方・足の置き方を知ろう(2)


足の置き方

 

クライミングは、足の置き方ひとつで、まったく違う動きができるので、基本のフットワークをマスターすることが重要。このような動きを試してみると、きっとクライミングシューズの機能性が実感できるでしょう。

 

まず、足裏全体や土踏まずでホールドにベッタリと足を置くのはNG。これでは足の持つ力を十分に発揮できず、動きも限られてしまいます。

 

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小さいホールドにも乗れる基本の置き方。つま先の内側部分をホールドに掛ける。親指の付け根をホールドにのせるように意識して。

 

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つま先の外側、つまり小指側をホールドに掛ける。横移動(トラバース)するときや、体を横に振って登るようなときに使います。アウトサイドエッジを使えるようなると、一気に登りが楽になります。

 

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つま先部分をホールドに掛け、踏み込むイメージ。大きめのホールドでないと使えない。

 

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大きく、滑りやすいホールドに使う。足の前半分をホールドにこすりつけるように置き、摩擦力を利用して登る。しっかり体重がかかっていないと滑ってしまうので、慣れが必要かも。

 

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シューズのかかと部分をホールドに掛ける。掛けた足のつま先を向こう側へ倒すようにしながら、足に体重をかけていく。

 

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左ページの「アンダー」と同じようなイメージで、足の甲をホールドの下に引っ掛ける。足首を曲げ、指先を自分の体のほうへ引く感じで。

上級者はベストな足の置き方を瞬時に判断し、さまざまな足の置き方を組み合わせて、スムーズに登っていきます。足の置き方の上手なクライマーの登り方を観察して、まねをしてみるのも上達の秘訣です。

 

垂直壁 vs 傾斜壁

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ジムにはさまざまな傾斜の壁があります。イメージでは、傾斜のない(垂直の)壁のほうがやさしく、傾斜のきつい(かぶっている)壁のほうが難しそうですが、実は一概にそうともいえません。
 
垂直の壁はホールドが小さかったり、テクニカルな動きを強いられたりする課題が多く、難しいものもあります。
 
一方、かぶっている壁は意外に手の掛かりやすいホールドがあったりして、ちょっとしたコツをつかめば登れてしまう課題も。壁の傾斜によって登り方が違うので、さまざまな課題を試してみるといいでしょう。

 

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