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具志頭ボルダー

【概要】 沖縄本島南部にあるこの奇岩群は地元クライマー達には”ぐしちゃん”と呼ばれている沖縄屈指のボルダーエリアである。岩質は琉球石灰岩。珊瑚がそのまま岩になったようなもので、その上、潮風による風化により非常にシャープで痛い。部分的に脆いところもあり要注意である。

形状は海によって浸食されたためキノコ状の岩峰が多く、それゆえ、前傾、ルーフが主体でたまにマントルがはいる。

そして、何よりも魅力なのがランディング。ほとんどが砂地なので、ルーフ状の課題などもスポッターなしで思いきったトライができる。しかし、リーフと呼ばれる岩盤帯も多いので、それらの課題を登るときは注意とかなりの勇気を要する。

基本的に一年中登れるが、夏場は日陰の風通しのいいところを選んでもらうとよいだろう。雨の翌日や、長雨の続いた時はしみ出しがある。

琉球石灰岩という独特な形状と肌触りに好き嫌いはあるとは思うが、素晴らしい景観をもつ具志頭にボルダラーのみならずぜひ一度は来ていただきたい。

この岩場の特徴

  • 初心者・中級者OK
  • ボルダリング
  • リード(ボルト)
地域 沖縄 エリア 沖縄県
区域 沖縄
100岩場N0. 100
シーズン 通年
岩質 琉球石灰岩 傾斜 100~160度
ルート数 80本以上
駐車場GPS -
場所 沖縄県島尻郡具志頭村
アクセス 那覇から国道331号を糸満経由で来るのがわかりやすい。具志頭村に入り国道507号線との交差点(具志頭ロータリー)を直進(知念、玉城村方面)。少し行ったところを右折(右手に金物屋)。具志頭城跡には行かず下って行くとやがて海がみえてくる。駐車は、手前・奥あわせて20台くらいは可能。

バスは那覇バスターミナルから50・80番のバスに乗り、具志頭か具志頭売店前で降りる。
アクセスマップ
宿泊・
キャンプ地など
浜でのキャンプは禁止です。(地元からクレームがありました)
その他 具志頭の浜は、かの大戦で非常に多くの犠牲者を出した戦跡である。地元の人や釣り人達の出入りも多いので良識のある行動をとっていただきたい。

ゴミは必ず持ち帰る。最近、テーピングのゴミが目立ち始めました。
焚き火などもしたあとは必ずもとの状態にしておきましょう。
浜は一部、私有地です。非常識な行動は慎みましょう。
浜への車の乗り入れは禁止です。ルートに関してはボルトが老朽化しています。打ち換え準備中です。作業中のルートは登るのを控えてください。
残置物は残さないようにしてください。
岩が非常に脆いのでクライマー、ビレイヤーは言うまでもなく休憩中などの登っていないときも細心の注意を払ってください。
聖域、霊域として信仰の対象になっている岩があります。決して登らないでください。チョークの使用は必要最低限にしてください。(地元からクレームがありました)www.coralrockokinawa.comにて最新の情報を提供しています。琉球石灰岩は一部を除き痛い。潮と風化による浸食でそれはまさにガビガビという表現がぴったりである。素手で登れば30分もてばよいだろう。テーピングは必須。マイナーな課題では角の取れていないホールドが多く、指の皮を切ってしまうこともあるので要注意。
※この資料は2002年以前のものです。Web等でなるべく最新の情報を入手しておでかけください。
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