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海金剛

現地最新情報

【概要】 海金剛は1992年11月にアメリカンエイドで初登された壁で、現在正面壁に6本、中央稜をはさんだ左壁には3本のエイドルートがある。

このうち正面壁の「NOVEMBERRAIN(」6P目オリジナル)、左壁の「HARUNALINE」の2本が1998年にフリー化されている。また、99年にはスーパーレイン、スーパーハルナが発表され、この壁はフリー中心の岩場として生まれ変わった。

そして2009年の「ネイビーブルーに抱かれて」、2010年の「白波ルート」は、この流れのとどめといえよう。多くのラインが入り乱れている海金剛であるが、ここでは、菊地敏之により整理され『ROCK&SNOW』誌047号に掲載された、4本のフリールートを中心に紹介したい。

この岩場は、アメリカンエイドとナチュラル・プロテクションのフリーのエリアとして発展してきているので安易にボルトを壁に打たないでもらいたい。また、ハンガーボルトなどでマルチピッチのスラブルートも開拓可能であるが、それもこの壁にはそぐわないと思う。

この岩場の特徴

  • リード(ボルト)
  • リード(クラック)
  • マルチピッチ
地域 伊豆 エリア 静岡県
区域 西伊豆
100岩場N0. 52
シーズン 秋から春
岩質 凝灰岩 傾斜 70~90度
ルート数 20本以上
駐車場GPS -
場所 静岡県西伊豆波勝崎
アクセス 国道136号線で堂ヶ島、松崎方面へ。雲見海水浴場を過ぎ、1キロ先のキャンプ場看板を右折し細い道沿いに入っていく。約2キロで雲見オートキャンプ場に突き当たる。駐車料金、1台500円。夜間に駐車する場合は事前に連絡すること。岩場へはオートキャンプ場から少し戻り(下り)、ゆるやかな右カーブの真ん中あたりの踏み跡から入る。ひたすら踏み跡を海岸を見下ろしながら水平トラバースしていき、最後下っていくと眼前に左壁が現れる。ここから10m懸垂下降かクライムダウンする。ロープなどが残置されているが、支点を含め要チェックである。下降したところの脇が、黒潮ロックで、さらに海岸線を北へ回り込んだところが極楽ロックである。左壁は下降点からすぐで、正面壁へは海岸線を少し南へ進み中央稜を回り込む。位置的には左壁の裏側になる。
アクセスマップ
宿泊・
キャンプ地など
夜間着でオートキャンプ場の利用はできない。海金剛取付下に2張位のスペースがあるが、水は無い。猿がいるので食物やゴミはテント内にしっかり入れておく。
連泊であれば、アプローチも約30~40分と近いので、オートキャンプ場をベースにして通うのも良い。利用者には無料の露天風呂がある。(無料の露天風呂は石部海岸にもある)。雲見オートキャンプ場=TEL0558-45-0380 www.mjnet.ne.jp/kumomi-ac/
その他 何日も入るならオートキャンプ場の職員に伝えておくこと。遭難騒ぎに発展したことがある。夏から初秋にかけてはまむしに注意。咬まれた場合は、西伊豆病院で処置を受けられる。
公衆トイレ
掲載書籍 伊豆・甲信

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