2017年6月21日 フリーニュースカテゴリボルダリング 一宮大介、釣り師のテラスのルーフクラックを第2登 Tweet 6月12日、一宮大介が南紀楯ヶ崎・釣り師のテラスのルーフクラックを完登した。 3月9日に濱田健介が初登したラインで、7mのルーフクラックから7mのハイボールを登るもの。長期にわたり関西クライマーの挑戦を退けていた。 ルート名、グレードは発表されていない。一宮によるとクラックの経験が少ないので正確なグレーディングはできないが、三段~四段ではないかとのこと。 同一カテゴリの最新ニュース 2025年05月12日 小豆島・赤嶽の箱舟(5.14c)第3登 隅谷樂(19)が、2025年4月20日に小豆島の赤嶽で箱舟(5.14c)を完登した。安間佐千、一宮大介に続く第3登。トライは4日間。最初の2… 2025年05月09日 イベントその他 2025年 山岳レスキュー講習会(西日本)開催 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)が主催する「2025年度山岳レスキュー講習会(無雪期・西部地区)」が、国立登山研… 2025年05月09日 イベントその他 6月15日(日)、埼玉県大宮にて『第61回 海外登山技術研究会』開催 2025年6月15日(日)、埼玉県の大宮ソニックシティにて、日本山岳・スポーツクライミング協会主催の海外登山技術研究会が開催される。 今回…