マルチェロ・ボンバルディー、アンドノのLapsus 9b を第3登

文=北山 真

2021年5月6日、イタリアのマルチェロ・ボンバルディー(27)が、イタリア・アンドノの岩場でLapsus(9b/5.15b)を登った。2015年にステファノ・ギソルフィが初登したイタリア初の9b。さらに歴史をさかのぼると、1993年セベリーノ・スカッサ初登のイタリア初の8c+/5.14c、Noiaのエクステンションでもあるのだ。リピートは2017年のアダム・オンドラ(2日間!)のみで、マルチェロが第3登となる。

Lapsusは70手を越える長いルートで、マルチェロはなかなか取り付く気になれなかったようだが、自宅から近いということでようやく今冬からトライを始めたとのこと。マルチェロはコンペでも活躍していて、2017年のWCシャモニーで優勝。2018年のWCクラニで3位。2019年のWCブリアンソンで8位に入賞している。

 
 
 
 
 
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