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裸足のクライマー、シャルル・アルベール、ロックランズでMonkey Wedding (V15)を完登
Yo, I did monkey wedding (8c) last week, I'll upload the video later.
裸足のクライマーことフランスのシャルル・アルベールが、南アフリカ・ロックランズで Monkey Wedding (V15) を登った。第 9登と考えられる。
Monkey Wedding は 2002年 8月にスイスのフレッド・ニコルが初登したクラシック課題。当初は V14 とグレーディングされていたが、2010年に第 2登したポール・ロビンソンが V15 を提唱し、その後は V15 で定着している。
ポールの後は 2011年にアダム・オンドラ、2012年にダニエル・ウッズ、2015年にナチョ・サンチェス、2016年にショーン・ラブトゥ、バディン・ティモノフ、ナーレ・フッカタイバル、デイブ・レアが再登している。
数年前から裸足で登っているシャルルは、これまでにも地元フランスのフォンテーヌブローで L’alchemiste (V15)、Le Pied à Coulisse (V16?)、La Valse aux Adieux (V15) などを裸足で登っている。
