2017年12月10日 フリーニュースカテゴリボルダリング 宮下裕樹、不眠症 五段に成功 Tweet 12月7日、宮下裕樹が小川山・不可能スラブの不眠症(五段/V14)を登った。 室井登喜男、中嶋徹、(以下順不同)甲山哲也、笠原大輔、倉上慶大、安藤真也(本年11月)に続く第7登と思われる。トライは7日間。ノーマット、ノースポッターでの成功である。不眠症のグレードだが、頭痛(四段)、伴奏者(四段+)より難しいという意見が多く、五段が妥当と思われる。 同一カテゴリの最新ニュース 2025年12月25日 グッズ 冬山で求められる高機能×安全性を両立 ― 2025マムート最新プロダクト ― 写真=中村英史文=大関直樹 山岳スポーツの本場、スイスで創業し160年以上の歴史を誇るマムート。その歩みは、常に「安全」と「挑戦」の両立に… 2025年12月24日 その他 パタゴニア、12月12日に札幌にフラッグシップストア新規オープン。「山・川・海」で北海道の自然を体現 パタゴニアは12月12日、札幌駅近くのヒューリックスクエア札幌1階に「パタゴニア札幌」を新たにオープンした。同店は1994年開店の札幌北スト… 2025年12月23日 その他 IFSCが「ワールドクライミング」に名称変更 ワールドカップや世界選手権を主催する国際スポーツクライミング連盟(IFSC/TheInternationalFederationofSpor…