2017年6月21日 フリーニュースカテゴリボルダリング 一宮大介、釣り師のテラスのルーフクラックを第2登 Tweet 6月12日、一宮大介が南紀楯ヶ崎・釣り師のテラスのルーフクラックを完登した。 3月9日に濱田健介が初登したラインで、7mのルーフクラックから7mのハイボールを登るもの。長期にわたり関西クライマーの挑戦を退けていた。 ルート名、グレードは発表されていない。一宮によるとクラックの経験が少ないので正確なグレーディングはできないが、三段~四段ではないかとのこと。 同一カテゴリの最新ニュース 2025年09月13日 グッズその他 アークテリクス、都内8店舗目となる直営店「ニュウマン高輪ブランドストア」オープン カナダ・バンクーバー発のアウトドアブランド「アークテリクス」を展開するアメアスポーツジャパンは、2025年9月12日(金)、東京都港区に開業… 2025年09月11日 アルパインその他 連載「山と溪谷アーカイブ」第8回 【70年代② 教条主義を超えて】 未知未踏という探求する「場」を失った閉塞感から、70年代以降はスタイルや価値観が問われる時代へ。「現代社会の問題点のひとつは、数値で示される… 2025年09月08日 グッズ 「岩」に続いて、今度は「雪」キャップが登場。 pTa.shopへ急げ! 『ROCK&SNOW』や『山と溪谷』などのロゴをあしらったオリジナル商品が買えるネットショップ「pTa.shop」。6月には『ROC…