「新日本ヒマラヤ会議」3月8日に東京・蒲田で開催。パキスタン、中国四川省などの最新遠征報告
日本ヒマラヤ協会(HAJ)が主催する、ヒマラヤ登山の最新情報や知見を共有するイベント「第18回 新日本ヒマラヤ会議」が、2026年3月8日(日)に大田区産業プラザ(PiO)で開催される。

今回の会議は二部構成。第一部では、2025年に行なわれたパキスタンや中国四川省の未踏峰・困難なルートへの挑戦が報告される。山本大貴さんによる「パキスタン Hasho Peak Ⅱ(6080m) 知られざる谷へ」や、長門敬明さんによる「パキスタン Koz Sar(6677m) 南壁初登攀への挑戦」など、先鋭的な登山記録は注目だ。
第二部では「いまどきの山登り」と題し、最新のギアやヒマラヤでの生活技術にフォーカス。アルパインクライミングの第一人者である横山勝丘さんらを交え、新旧の道具比較やトークセッションが行なわれる。ヒマラヤをはじめ、世界の高峰をめざす現役クライマーから、遠征の舞台裏を知りたいファンまで、幅広く楽しめる内容となっている。

「第18回新日本ヒマラヤ会議」概要
日時: 2026年3月8日(日)10時〜16時30分(9時30分より受付開始)
会場: 大田区産業プラザ(PiO) 3階 特別会議室(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
参加費: 500円(資料代、当日支払い)
定員: 80人
申し込み: 専用フォームより申し込む。定員に達し次第締め切り(達しない場合は当日参加可)プログラム:
【第一部】2025年ヒマラヤ遠征報告
10時10分〜:「パキスタン/Hasho Peak Ⅱ(6080m) 知られざる谷へ」 山本大貴
11時15分〜:「中国四川省/Longshan(6684m) 登山報告」 伊佐見奈穂子
13時15分〜:「パキスタン/Koz Sar(6677m) 南壁初登攀への挑戦」 長門敬明
【第二部】いまどきの山登り 新しい道具と山中での暮らし ヒマラヤ編
14時20分〜:「山中での暮らし編」 山本大貴
15時〜:「新しい道具編」 横山勝丘
15時30分〜:「古い道具編」 / トークセッション
問合せ先:
日本ヒマラヤ協会
TEL:024-529-5780
FAX:024-529-5781
MAIL:haj@kde.biglobe.ne.jp
