ワールドクライミング リード第4戦。女子はアニー・サンダースが3勝目、男子はアルベルト・ヒネス・ロペスが優勝。

Photo=Jan Virt/World Climbing

7月11~12日、フランス・シャモニでリード第4戦が開催された。日本勢は男女各6人が出場。

男子は鈴木音生が準決勝敗退という波乱があったが、日本勢は吉田智音、安楽宙斗、村下善乙の3人が決勝へ進んだ。ボルダリーなルート課題で接戦を制したのは、東京五輪の金メダリストでリードのスペシャリスト、アルベルト・ヒネス・ロペス(スペイン)。表彰台の常連組だが、金メダルは東京五輪以来となった。日本勢では村下が5位に食い込んだ。

優勝、アルベルト・ヒネス・ロペス

男子表彰台

女子は、準決勝で1番手に登場した小池はなが45+の高ポイントを叩きだし、決勝進出を睨むもカウントバックで惜しくも敗退。決勝ではアメリカのアニー・サンダースが貫禄の登りを見せた。ヘッドウォールでの混戦を一人抜け出し、淡々とゴール下に迫る。残り時間ゼロで捉えた終了点はカウントされなかったものの、圧巻の優勝。今季3勝目を飾った。

リード3勝目、アニー・サンダース

女子表彰台

リザルト

男子
1 アルベルト・ヒネス・ロペス ESP

39+
2 ルカ・ポトカル SLO

38+
3 プトラ・トリ・ラマダニ INA

38+
4 イ・ドヒョン KOR

36+
5 村下善乙

35+
6 サム・アベズー FRA

34
7 吉田智音

34
8 安楽宙斗

34
―――
11 鈴木音生

14 百合草碧皇

22 小俣史温

 
女子
1 アニー・サンダース USA

52+
2 アレクサンドラ・トトコバ BUL

48
3 ソ・チェヒョン KOR

47+
4 エリン・マクニース GBR

47+
5 ロッサ・レカル SLO

47+
6 ジェシカ・ピルツ AUT

44+
7 キム・ジャイン KOR

42+
8 マノン・イリー FRA

41
―――
10 小池はな

13 張替夢乃

16 小田菜摘

19 野中生萌

23 中川 瑠

27 青栁未愛

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