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足首、ちゃんと使えてる?


足使いの重要性は、クライミングをする人なら誰もが知っているはず。しかし、足首を意識して登ることはあまり多くないだろう。 クライミングは、つま先、ひざ、股関節、腰、そして上半身と全身すべてをつながりで使って登る。目立たない小さな部分だが足首がうまく使えるかどうかで、登りに大きな違いが出てくるのだ。

*この記事は『CLIMBINGjoy No.10』掲載記事をもとにしています。

 

足首の柔軟性を確認してみよう

写真左のように、両足をそろえ、つま先をまっすぐ前に向けた状態で、ひざを閉じ、背中を丸めてかかとをつけたまま、ひざを抱えるようにしゃがむことができるだろうか。 足首が柔らかければ簡単だが、硬いと写真右のように足首の曲がる角度が浅く、重心が後ろにかかってしまう。もっと硬いとこの姿勢すら保持できず、尻もちをついてしまう人もいるはず。初心者には足首の硬い人が多い。

 

足首が硬いと、登りにどのような支障があるのだろう?

では、実際に足首が硬くて登れない例を見てみよう。まず、下の写真を見てほしい。3つの写真は、高いフットホールドに乗り込んで遠いホールドを取りにいくという、クライミングで頻繁に使うムーブだ。ポイントは、フットホールドに上げた足のひざを壁と平行に、つま先方向へ移動させること。ひざを右に出すことで体が壁に近づき、尻がフットホールドの真上に移動して、右足に重心を移せる。あとは右足に立つだけでホールドに手が届く。

しかし、足首が硬いとひざを右に出せないため、写真3の体勢になれない。足首が曲がらない状態で右足に力を入れると、体の位置はホールドから離れるように左斜め上に向かって上がってしまう。相当な筋力を必要とし、無駄な動きで力を費やすことになってしまうのだ。

>>ストレッチで足首の柔軟性を高めよう!

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