南仏・アノの Le Voyage E10 7a あいついで再登

文=北山 真

英国のトラッドクライマー、ジェームス・ピアソンが2017年に南仏の砂岩の岩場アノで初登した Le Voyage E10 7a(8b+ trad)を、イタリアのヤコポ・ラルケル、ベルギーのシーベ・ファンヘーエ、オーストリアのバルバラ・ツァンガールが5月末に再登した。 Le Voyage はアノのChambre du Roi(シャンブル・デュ・ロワ)と呼ばれるセクターのど真ん中に位置し、全長45mの壁には途切れ途切れながらも1本のクラックが走っている。このシンクラックと、時々現れる小さなポケットにスモールカムを決めながらのデリケートなクライミングとなる。最初に登ったのはラルケルでこれが2登。同日ファンヘーエが第3登。翌日ツァンガールも完登した。

Le Voyage E10 7a を第4登するバルバラ・ツァンガール 写真=Andrea Cossu

 

 
 
 
 
 
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