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リードワールドカップ最終戦で清水裕登が金メダル!

2019年10月27日


女子優勝のキム・ジャイン(左)と清水裕登(右)

文=北山 真 写真=山本浩明

10月26日、27日、千葉県印西市の松山下公園総合体育館においてリードクライミングワールドカップ最終戦が開催された。

女子予選は森秋彩、野口啓代を含む5名が、男子はウクライナのフェディル・サモイロフのみが両ルートを完登した。

セミファイナルは日本人にとって受難のラウンドとなった。まず原田海が取り付き1歩目でスリップ。そして17名がこなした、それほど難しくはないダブルダイノのパートで、藤井快と是永敬一郎がまさかのフォール(サモイロフもここでフォール)。女子では森秋彩がブルークロス(それ以前のクリップが義務づけられている)をアンクリップのまま越えてしまい競技停止となってしまった。そんな状況の中、日本人は女子4名、男子3名がファイナルへと進んだ。

女子ファイナルではキム・ジャインが見せた。ノーミスのクライミングで、後輩の若きチャンピオン、ソ・チェヒョンの目の前でただ一人の完登。ベテラン健在をアピールした。

そして男子ファイナル、アダム・オンドラ、ヤコブ・シューベルト、楢﨑智亜を欠くこの大会、ファイナリストの誰もがチャンスを狙っていたであろう。それをものにしたのは清水裕登であった。

中間部大きなアンダーの連続から、一転してスモールホールドへと変化するこのルートを清水は、冷静にコントロールされたデッドポイントの連続ででこなし、最上部に達する。最後にセミファイナルをただ一人完登、現在絶好調のアルベルト・ヒネス・ロペスが登場。しかしながら最上部に達するも、落ちたのは清水の2手下であった。

女子

1 キム・ジャイン(KOR)
2 ヤーニャ・ガーンブレット(SLO)
3 ソ・チェヒョン(KOR)
4 野口啓代
5 野中生萌
6 谷井菜月
7 ラウラ・ロゴラ(ITA)
8 田嶋あいか
ーー
12 伊藤ふたば
15 平野夏海
20 森 秋彩
23 大田理裟
24 廣重幸紀

男子

1 清水裕登
2 アルベルト・ヒネス・ロペス(ESP)
3 ステファノ・ギソルフィ(ITA)
4 波田悠貴
5 ジェシー・グルッパー(USA)
6 ショーン・マッコール(CAN)
7 ロイック・ティメルマンス(BEL)
8 ショーン・ベイリー(USA)
9 楢﨑明智
ーー
10 田中修太
12 杉本 怜
13 本間大晴
19 是永敬一郎
20 藤井 快
25 原田 海

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