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アダム・オンドラの人差し指温存クリンプ

2017年5月20日

文=北山 真

アダム・オンドラがインスタグラムに、ホールディングについて興味ある写真とコメントを掲載している。

「ホールドを、クリンプ(カチ持ち)でも、オープンクリンプ(ハーフクリンプ)でも、またはオープンハンドでも持てるということは、効率的なクライミングのために極めて重要。ひとつの持ち方だけでは、前腕のある特定の部位ばかりを使い過ぎてしまうけど、いろいろな持ち方をすれば、前腕全体をもれなく鍛えることになり、よりパンプに耐えられるようになるはず。

最近、小指がすごく大事だということにも気がついた。人差し指は痛めやすいし、また指皮を温存するためにも、時々人差し指を使うことを避けていたのだけど、そうしたら小指が強くなってきたよ」

アダムは、おもに人指し指を温存することと、小指が鍛えられることに言及しているが、この持ち方には他の利点もあると思われる。

3本指がギリギリの小さめのエッジの場合、人差し/中/薬のセットよりも、この中/薬/小のセットの方が、接岩面積は小さくなり、よりフィットする場合もあるだろう(もちろん保持力は劣るが)。特に男性に多いとされている「人差し指より薬指が長い」人の場合、エッジの形状によっては中/薬/小の方が持ちやすいということも、あるのではないだろうか。

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