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スピードジャパンカップ、伊藤ふたば、土肥圭太が優勝

2020年2月22日

文=北山 真 写真=小澤信太

2020年2月22日、第2回のスピードクライミングジャパンカップが東京・昭島のモリパークアウトドアヴィレッジにおいて開催された。当日は強風が吹き荒れ、選手によっては明らかにその影響を受けた様子も見受けられたが、まあそれも勝負の内ということになるのであろうか。

予選は2回のトライで良いほうのタイムが採用され、16名が選出された。男子予選1位は国内でただ一人のスピード専門選手の池田雄大、6秒7という好記録を出した。女子1位は伊藤ふたばでこちらも8秒98というすばらしいタイムであった。

決勝ラウンドは16人で行なわれるトーナメント戦。もちろん激しいデッドヒートも繰り広げられたのだが、結果以下の大きな3つのアクシデントにより順位がきまったと言ってよいだろう。
一つ目の波乱は、いきなり1/8ファイナル男子1組目であった。予選1位の池田がまさかのフォール。予選16位の清水裕登が準々決勝に進むこととなった。

二つ目の波乱は、女子準決勝での野中生萌のスタート直後のスリップであった。倉菜々子がこれにより決勝へ進んだ。

三つ目の波乱は最後に訪れた。男子決勝で楢﨑智亜が中間部で立ちこみに失敗。この瞬間土肥圭太の優勝が決まった。もちろん土肥のタイムも6秒73というすばらしいものであったのだが。


男子決勝の土肥圭太と楢﨑智亜

伊藤ふたばはラウンドごとにタイムを縮めていくという、試合巧者ぶりを発揮。効率良く優勝を決めた。


女子決勝の伊藤ふたばと倉菜々子

リザルト

※タイムは大会全体でのベスト

男子

1 土肥圭太 6秒73
2 楢﨑智亜 6秒42
3 竹田 創 6秒82
4 今泉結太 7秒01

女子

1 伊藤ふたば 8秒98
2 倉菜々子 9秒15
3 野中生萌  9秒03
4 野口啓代 9秒70

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