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第1回スピードジャパンカップ開催

2019年2月12日

文=北山 真  写真=山本浩明

2月10日、東京都昭島市のモリパークアウトドアヴィレッジにおいて、第1回のスピードジャパンカップが開催された。参加は男子39名、女子24名。予選は2回トライすることができ、良いほうのタイムが成績になる。トーナメントに必要な16名が予選通過となった。

男子は緒方良行がただひとり6秒台をたたき出し1位通過。女子は予想通り野中生萌がただ一人の9秒台で1位通過した。

女子決勝トーナメントでも野中は他を圧倒、伊藤ふたばと野口啓代がなんとか追いすがるが、そのまま野中の圧勝となった。

男子決勝トーナメントはいきなり番狂わせで始まった。1位通過の尾方が最上部でミス、最下位通過の藤井に敗れたのだ。その後もラウンドを重ねると有力選手にもミスが出て敗退していく。そんな中、国内ただひとりのスピード専門選手、池田雄大が大きなミスをすることなく着実に逃げ勝った。

個人的に注目したのが藤井快、最下位通過からの3ラウンドは7.01、7.09、6.92と抜群の安定感であった。見ていても無理な足上げや余分な引きつけがまったくない。スピードに最適なサイズ(リーチ、身長)があるとすれば、まさに藤井がそうなのではないだろうか。

男子

1 池田雄大 7.401   6.94
2 藤井 快 6.920   7.23
3 抜井亮瑛 7.211   6.96
4 楢﨑智亜  7.069   6.69
5 渡部桂太 7.584   8.34
6 土肥圭太 7.299   7.00
7 杉本 怜 7.832   7.39
8 北江優弥 7.452

女子

1 野中生萌   9.388   8.57
2 伊藤ふたば   9.658   9.61
3 野口啓代   10.803   10.30
4 中村真緒   11.342   11.38
5 二宮 凜   12.081
6 廣重幸紀   12.434   12.56
7 樋口結花   13.403   13.44
8 鈴木可菜美   12.973   13.78

※タイムは今大会のベストとそれまでの自己ベスト

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