トップページ  >  ニュース一覧  >  高知県のダム堤体にクライミングルート完成

高知県のダム堤体にクライミングルート完成

2019年11月4日

文=東 秀磯

高知県宿毛市にある横瀬川ダムの堤体にクライミングルートが設定され、10月27日にプレオープンのイベントが開催された。このダムは国土交通省四国地方整備局の主体事業であり、国交省が管轄する施設へ公にクライミングルートが設定されたのは初めてのケースである。

クライミングルートはダム堤体の右岸側端部にあり、ホールドには耐久性や対候性の面で「自然石ホールド」が採用された。材質はいずれも花崗岩で、灰色のホールドは岩塊から削り出した整形ホールドであり、茶色のホールドは丸石をカットしたものである。クライミングルートは難易度別に2ルートあり、オートビレイ装置を使用して登るシステムになっている。

このルートを管理する宿毛市としては、観光客や地元の児童にクライミングを体験して頂きたいということである。

クライミングルートの規模は高さ8mくらいであるが、国土交通省が設置したことの意義は大きい。今後、ダム堤体や同省の構造物にクライミングルートを設定する動きが全国に広がっていくことを期待したい。

最新のニュース

minus

注目ニュース

   
   

ユーザからの最新情報

古賀志山

現在、古賀志山クライミングエリアではヘルメットの着用が厳守となっています。 持参及び着...

坊抱岩

【岩場浮石情報】 JFA の会員の方から長野県・坊抱岩の浮石情報が寄せられました。行かれる...

古賀志山

2018/10/24 古賀志山ではトポ記載の林道脇の駐車スペースが立て看板付きで駐車禁止となって...

池田フェイス

ビタースウィートの終了点直下のクラック内に、ムササビが昼間寝ています。近づくと威嚇され...

河又

2018年5月26日 ムーンビームの終了点から約1m上にムササビが巣を作っています。 # 人間にび...

jmaimagejfa

会員登録について

用語解説

グレード表

Facebookページへ

@ClimbingNetをフォロー

ページトップ