トップページ  >  ニュース一覧  >  第12回ピオレドール生涯功労賞に、カトリーヌ・デスティヴェル

第12回ピオレドール生涯功労賞に、カトリーヌ・デスティヴェル

2020年7月23日

2020年度のピオレドール生涯功労賞が、カトリーヌ・デスティヴェルに授与されることが発表された。生涯功労賞は2009年に創設されたもので、初の女性受賞者となる。

デスティヴェルは、1960年アルジェリア生まれ、フランス育ちのクライマー。スポーツクライミングが台頭しはじめた1980年代、コンペのスター選手として世間から注目されたが、そこにとどまらず、アルピニズムの舞台でもさまざまな実績を残した。アルプスではプティ・ドリュのボナッティ稜フリーソロを皮切りに、西壁に新ルート開拓、アルプス三大北壁を冬季単独登攀など。カラコルムでは、ジェフ・ロウとともにトランゴタワー・ユーゴルートのフリー第2登を果たしている。

彼女は現在、シャモニで自身の出版社(Les Éditions du Mont Blanc)を立ち上げ、山岳書籍の刊行を手がけながら、クライミングコミュニティに貢献を続けている。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Catherine Destivelle(@catherinedestivelle)がシェアした投稿

なお、今年のピオレドールの式典は9月19~22日、3年連続となる、ポーランドのLadek山岳フィルムフェスティバルで開催される(COVID19の状況によっては、オンライン開催の可能性もある)。
本賞は、先ごろ表彰候補となる51の重要登攀リストが発表され、日本からは平出和也=中島健郎のラカポシ南面新ルート(パキスタン)が入っている。

最新のニュース

minus

注目ニュース

   
   

ユーザからの最新情報

古賀志山

現在、古賀志山クライミングエリアではヘルメットの着用が厳守となっています。 持参及び着...

坊抱岩

【岩場浮石情報】 JFA の会員の方から長野県・坊抱岩の浮石情報が寄せられました。行かれる...

古賀志山

2018/10/24 古賀志山ではトポ記載の林道脇の駐車スペースが立て看板付きで駐車禁止となって...

池田フェイス

ビタースウィートの終了点直下のクラック内に、ムササビが昼間寝ています。近づくと威嚇され...

河又

2018年5月26日 ムーンビームの終了点から約1m上にムササビが巣を作っています。 # 人間にび...

jmaimagejfa

会員登録について

用語解説

グレード表

Facebookページへ

@ClimbingNetをフォロー

ページトップ