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世界選手権コンバインド、日本人はメダルに届かず

2018年9月17日

文=北山 真

クライミング世界選手権最終日、16日にはコンバインド(3種複合)が行われた。

スピードでは野口啓代、楢崎智亜、野中萌生がスタートで失敗。続くボルダー、リードでも、長丁場の疲労があってか、思ったような結果が出せなかった。

優勝は男女ともボルダー、リードに強い、ヤコブ・シューベルトとヤーニャ・ガーンブレッツ。


コンバインド男子で優勝したヤコブ・シューベルト(中央)


コンバインド女子で優勝したヤーニャ・ガーンブレッツ(中央)

予想されていた通り、スピードスター達からはだれひとり決勝に出場するものはなかった。こういった状況は今後も変わらないであろう。つまり15mを5秒で登るという、驚異的なパフォーマンスを決勝で見ることはできないのである。それならなぜスピードを含めたコンバインドを行うのか?という疑問を感じてしまってもしかたないであろう。ただ、厳しい本戦のあとの余興といった感じで選手が”楽しんでいる”といった雰囲気が垣間見られた事も事実であった。

 

コンバインド女子

1 ヤーニャ・ガーンブレッツ(SLO)スピード 5位、ボルダー1位、リード1位=5
2 サ・ソル(KOR)スピード 1位、ボルダー2位、リード6位=12
3 ジェシカ・ピルツ(AUT)スピード 2位、ボルダー6位、リード2位=24
4 野口啓代 スピード 6位、ボルダー3位、リード3位=54
5 野中生萌 スピード 4位、ボルダー4位、リード4位=64
6 ペトラ・クリンガー(SUI)スピード 3位、ボルダー5位、リード5位=75 

コンバインド男子

1 ヤコブ・シューベルト(AUT)スピード2位、ボルダー1位、リード2位=4
2 アダム・オンドラ(CZE)スピード5位、ボルダー2位、リード1位=10
3 ヤン・ホイヤー(GER)スピード1位、ボルダー4位、リード6位=24
4 原田 海 スピード4位、ボルダー5位、リード3位=60
5 楢﨑智亜(TEAM au)スピード6位、ボルダー3位、リード4位=72
6 藤井 快(TEAM au)スピード3位、ボルダー6位、リード5位=90

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